第10回 NPO依存学推進協議会シンポジウム
「日本型IRとギャンブル等依存症対策のあるべき姿」
日 時: |
2019年10月24日(木曜日) 12:30 開場 13:00 開始 17:00 終了 |
会 場: |
インテックス大阪 国際会議ホール 大阪市住之江区南港北1-5-102 |
定 員: | 300名 ※先着順 |
入場料: | 無料 |
※別途「ツーリズムEXPOジャパン2019」への事前来場登録も必須となります。 (インテックス大阪のゲートで事前登録のパス提示が必要となります。) |
プログラム
13:00〜13:10【主催者挨拶】
谷岡 一郎(NPO法人依存学推進協議会 副理事長/大阪商業大学 学長)
13:10〜13:50【基調講演1】
並木
稔(特定複合観光施設区域整備推進本部事務局審議官/ギャンブル等依存症対策推進本部事務局審議官)
「ギャンブル等依存症対策について -最新情報-」
13:50〜14:30【基調講演2】
クリスティン・ライリー(NCRG シニアリサーチディレクター)
「アメリカにおけるギャンブル依存症対策について -NCRG の役割と課題-」
14:30〜14:50【報告】
谷岡 一郎(NPO法人依存学推進協議会 副理事長/大阪商業大学 学長)
「はまる人生、はまりすぎない人生、人生の楽しみ方
-依存学推進協議会10年のあゆみ-」
14:50〜15:10【休憩】
15:10〜16:40【パネルディスカッション】
「日本スタイルのギャンブル等依存症対策とは!」
(NPO法人依存学推進協議会 副理事長/大阪商業大学 学長)
クリスティン・ライリー(NCRG シニアリサーチディレクター)
佐々木 一彰(東洋大学 教授)
芹田 宅生(NPO法人日本ポーカー協会 理事長)
村井 俊哉(NPO法人依存学推進協議会 理事/京都大学大学院 教授)
■コーディネーター
谷岡 一郎(NPO法人依存学推進協議会 副理事長/大阪商業大学 学長)
■パネリスト
並木 稔(特定複合観光施設区域整備推進本部事務局審議官/ギャンブル等依存症対策推進本部事務局審議官)クリスティン・ライリー(NCRG シニアリサーチディレクター)
佐々木 一彰(東洋大学 教授)
芹田 宅生(NPO法人日本ポーカー協会 理事長)
村井 俊哉(NPO法人依存学推進協議会 理事/京都大学大学院 教授)
16:40〜16:50【閉会挨拶】
村井 俊哉(NPO法人依存学推進協議会 理事/京都大学大学院 教授)
※内容や登壇者等は予告なく変更する場合があります。